自転車日和

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栃木県峠ステッカーの旅・その1

栃木県には、いろは坂、もみじライン、塩那、八方ヶ原の峠ステッカーがあります。
いろは坂は以前の日光ライドの時に入手していたんですが、残る三つは全て那須塩原で場所的にも近いので、まとめてゲットしに行こう!という計画でした。


そんなわけで日光・鬼怒川エリア大好きマンな私は鬼怒川温泉に宿をとり、一泊二日でツールド日光のコース(途中まで)と、峠ステッカーの場所3つを登る予定だったわけです。
初日は鬼怒川温泉まで輪行し、帰りは那須塩原からJRで一本。そんな計画を立てていました。


しかしながらこの天気…。


天気予報を見て、塩原はなんとかお昼ごろまで天気が持ちそうだったため、朝4時半に車に乗り込み、なるべく早く登り始めようと、高速道路で移動しました。
高速道路は以前ヤビツに行った時に次いで二回目。
久喜ICからは一本だし、圏央道と違って東北道は3車線だったので以前よりも安心して運転出来ました。



この天気なのに自転車を車載している車を2台くらい見かけ、私みたいな変わり者が他にもいるんだな~と思いました。


西那須野塩原ICで高速をおりたんですが、料金所のおじさんが「自転車見に来たの?」と声をかけてきました。
サイクルウェア着て自転車積んでわざわざ自転車を見に?どういうこと?
と思ったら、どうやら日曜日は那須のあたりでJプロツアーのレースをしていた?とかなんとか。
私はまだまだ自分が自転車に乗るのが楽しすぎてプロのレース観戦とかには興味がいかないので全然知りませんでした。おじさんの話では土曜日もやっていたそうです。




そんなこんなで6時過ぎに市営の駐車場に到着。今回の拠点はここにしました。
バレーライン沿いには県営・市営の無料観光駐車場が多くて助かります。
でも今度行くときはもう少し先の自販機のある駐車場にしよう…。




駐車場の道を挟んで反対側には川が流れています。
この道も地味~な坂道にも関わらず、早朝ランナーがちらほらいました。
どこに行くの?と話しかけてくるおじさんとか。




塩原温泉の名物だというとて焼きを食べたくて、事前に観光協会のホームページでお店をチェックしていました。
こちらの今井屋製菓は6:30から営業しているため、早朝補給にいいかな~と思って寄りました。




寒いから温かいお茶いれるね~とお茶も用意していただき、中で食べます。
黒蜜きなことて。どら焼き生地の中に饅頭や黒豆、まんじゅう、コーヒーゼリー?みたいなのが入って、きなこがまぶしてあります。
早朝から甘いのはどうなのかな~と思ってましたが、普通においしく頂けました。


ちなみにとて焼きはお店によってはおかずクレープみたいに甘味じゃなくて焼きそばが入ってるものもあるみたいなので、また今度来た時はそういうのも食べてみたいです。






とて焼きを食べ終わったところでいよいよ出発。
早くもぽつぽつと雨が降り始めています。でもまあこの程度なら大丈夫。
山に怪しい雲がかかってるけどまだ大丈夫大丈夫…。





バレーラインから国道400号に入り、もみじラインです。
このもみじライン(日塩有料道路)は日光と那須塩原を結ぶ有料道路で、自転車は50円で通行できます。
ブログを始める前にルッククロスで日光側を訪れた際に100m程度登って「あっダメだ…」と諦めた道。
いつかリベンジしようと思って、去年の7月にフェルトちゃんで行った時にも入口でへろへろだったため、ここは諦めてダム巡りをしたのでした。


今回は逆側からの挑戦ですが、ぼちぼちヒルクライムをするようになって5か月。
そろそろリベンジできてもいいよね!



もみじライン入口の丁字路を曲がり、もみじラインに入ります。
しばらく登ると起点の看板。料金所は5km先とのことです。
もみじラインは出る時に料金を払うんですが、鬼怒川温泉側は結構登り始めてすぐのところに料金所があるのに、こっちはかなり遠い…。






序盤は時々8%看板が出てくるんですが、そこを抜ければほぼ5%前後の緩坂。
今日はこの後の予定がいっぱいだし!ということで無理せず28Tと32Tのみでのんびり登ります。



車がほとんど来ないので快適すぎて最高なんだけど、道路の溝が多すぎます。反対側は綺麗なのに…。
坂道での路面パトロール(ずっと下を向いて走ること)は得意なので、溝にタイヤを取られないように気を付けて登ります。




料金所までの間に温泉街みたいなのもありました。
時間帯によっては降りてくる車も多いのかもしれないですね。



料金所が見えてきました。
8時まではタダで通行できるのですが、おそらく登り終えて降りてくるころには8時を過ぎているはず。




のんびり登っているとシカが2頭、道路を歩いていました。
こっちに気が付くと、走って山の中に逃げていってしまったため、写真は撮れませんでした…。




塩原ハンターマウンテン。
シーズンではないので閉まっていました。




標高1000mを超えてくると徐々に霧が出始めました…。





エーデルワイススキーリゾート。





なんとか足を付かずに塩原側からのセグメントになっているカーブ35まで来れました。
登り始めからここまで大体13kmくらい?
この先、鬼怒川側に向かってしまうとまた10km以上登ってこなくてはならないため、ここで折り返すことにします。





標高1300m付近では霧も深くなりつつあります。
雨も降り始め、気温も12度と寒くなってきたため、上着と非常用に買っておいた100均のレインポンチョを着てダウンヒル。




思っていたのとちょっと形態が違ったので、穴開けて腕を出しました(笑)
腕はびしゃびしゃです。普通に上下別売りタイプの上を買えばよかった…。
でもポンチョはリュックの上から着れるから、泥はねからリュックを守れるのがありがたすぎる…。





もみじラインを下り終わって、次は塩那道路。
まだ雨が降っていたため、この装備のまま登ることにしました。


しかし最近山を登る時いつも雨降ってんな…。




その2へ続く。


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