自転車日和

一人旅好きな初心者自転車乗りの自転車に関する内容とか旅行記録とか。

2018年日光納めグルメポタ・その1

10/16はどこか遠征に行きたいな~と思って、とりあえず日光に行くことにしました。
いつもは車ですが、紅葉シーズンだしちょっと混むかな?と思ったので久しぶりに輪行で日光へ。
夜明け前から東武日光線の最寄り駅まで自転車を走らせます。ここからだと7時半すぎには日光に到着出来るので、結構長い時間楽しめるんですよね。


ここのところ、日光へ行く時は一日登り倒すぞ!ということでいろは坂、半月山、金精峠、日光白根山、山王峠、霧降高原を登って4000mアップを目標にしてたんですが、大分日も短くなってきてしまったので、紅葉を楽しみつつのんびりゆるポタすることにしました。




この日の最高気温は19度とのことでしたが、前回の日光ライドの時に、山王峠は10度くらいしかなくて寒かったので、この日も寒いだろうと予想。
去年の冬に着ていた長袖インナー、長袖のサイクルジャージを着て、ウィンドブレーカーと冬グローブも持ち歩きます。これに加えて輪行袋も持ち歩かないといけないので、この日はリュック持参です。
電車の中では少しだけ青空が見えたり見えなかったりしましたが、日光についたらわりとしっかり曇っていました。残念!雨がふらないだけましかな…。


日光駅に着いて自転車を組み立てていると、通りすがりのおばちゃんに「その自転車高いんでしょ?」と話しかけられる…。高くはないけど安くもないですよね…今までした買い物の中で、車の次に高いのかな…。地元の人なんだか旅行者なんだかわかりませんでしたが、「良い一日を!」と颯爽と去っていきました。
私の他にも輪行自転車マンがいて、「リュック同じですね!(笑)」とか「三週連続日光に来てるんです!」とかそんな話をしました。三週連続日光とか羨ましすぎない…?




車載の時は119号の一本脇を通って神橋まで来るんですが、今回は電車なので、駅からそのまま119号を走っていきました。
基本的に出発から馬返しまでは特に休憩しないで行くんですが、この日は不運にも一度も信号に引っかかることなく馬返しまで来てしまいました…疲れた…なんでいつも引っかかる清滝IC交差点で引っかからないんだよ……。
景色はうっすら色づき始めかな?という感じ。そしてくもり。




この日は平日にも関わらず、車の量が多かったです。いろは坂では渋滞するレベルではないんですが、次から次へと車が来るような感じ。世の中のおじいちゃんおばあちゃんに平日休日などないのだ。あと観光バス多すぎ。相変わらず足立ナンバーと湘南ナンバーはイキリ幅寄せ運転してきます。ほんと嫌い。


今日はゆるぽた!と決めていたので、一年ぶりに黒髪平で寄り道。ルナちゃんと一緒にここに立ち寄るのか初めてです。




ここからの眺めは………うーん…紅葉にはまだ早い!




しかし日光到着時には長袖二枚重ね着しても寒い寒い言ってたし、いろは坂前のラストガソスタの温度計で11℃だったにも関わらず、登りながら暑い暑い言ってた気がします。汗だらだらかきながら袖まくってたしね…。山は暑い。


せっかくだし明智平からの眺めでも……と思って寄り道しました。
新しく出来た売店に、豆乳ソフトがいろは坂名物って書いてあったのでちょっと気になりました。前はなかったと思ったけど、いつから名物になったんや……。




名物なら食べるしかあるまい。
ということで食べました。めちゃくちゃ暑かったからね!本日のソフトですよ!気温10℃を下回るなか、腕まくりしてソフトクリームを食らう女。ちなみにミルク感が濃いめでおいしかったです。あんまり豆乳っぽさは感じなかったかも?




ロープウェーはめちゃこみでした。駐車場もわりと満車に近い感じ。
ここでもおじいちゃんとおじさんに話しかけられました。観光地でソロライドしてるとめっちゃ話しかけられるんだよなあ……。コミュ障すぎてうまい対応できない…。
「竜頭の滝の方に行くの?」と聞いてきたおじさんがいて、行きますーって言ったら「また会うかもな!」と言われたけど会いませんでした。




ちなみに「どこから来たの?」と言われた時ってみなさんは出身を答えますか?出発地点を答えますか?「埼玉です」と答えたら「何日に家出たの?」と驚かれました(笑) 
自走でも100kmくらいで日光市内なので、5時間ちょっとあれば到着できるかな…。


テレビでもニュースになっていた明智平から先の一方通行化ですが、これは来週末からみたいですね。
でも混雑するのって、中禅寺湖手前の大鳥居のところだから、明智平から突き当りのT字路を一方通行化してもあまり意味ないのでは…?と思ったり思わなかったり。



さて、日光ライドを何回かする中で、今までで一度しか来たことのない華厳の滝。
ここ、サイクルラックないんですよね。いつも自販機が置いてあるあたりにこっそり置かせてもらってます。


この日も朝早いにも関わらず、人がいっぱい。
林間学校だか修学旅行だと思わしき小学生の団体さんもいました。




華厳の滝。
紅葉はまだ微妙な感じ?大分気温が下がってたので、今週末には大分色づいてるかも。
台風24号で滝の水量が多いなんてニュースをやってましたが、さすがに二週三週経つと、そんなことないんでしょうか。




とちおとめまんにちょっと興味を持ちましたが、「いやこれはないだろ」と思ってやめました。肉まんもいちごも個別では好きだけどこれはちょっと食指が動いてくれませんでした。
ちなみにレモン牛乳ソフトは一年前に来た時に食べたんですが、あんまりおいしくなかった思い出です。




日光に来たら大体食べるゆば豚まんを食べました。中にはお肉とゆばが入ってます。
確か330円くらい?ちょっとお値段しますが、おいしいです。あとちょっと冷えてきたから温かいものが食べたかった。



ゆば豚まんを食べつつ「今日はゆるぽただから半月山のぼるのやめとこ」と思ってたんですが、中禅寺湖の方まで来たら男体山が日光を浴びて綺麗に見えたので、気が付いたら登っていました…。
登るのに時間がかかるから、下にいたときは晴れてたけど、登り終わったら曇ってるんだよなあ……。この日は中禅寺展望台まで登って引き返すことにしました。




ちなみにここでもおじいちゃんに話しかけられる。
「のぼってるところみたよ!すごいねえ、オリンピック出るの?」と…。私の脚でオリンピック出られたら、金メダルの選手が何千人って出てもおかしくないでしょ…。
ちなみにこのおじいちゃん、隣町にお住いの方でした。親近感~。


男体山の紅葉もまだ。



下の方だったら、角度とか光の当たり具合でちょっと紅葉してるっぽく見えないこともないかも?





半月山を下り、湯元目指して再びのぼりはじめます。
中禅寺湖ボートハウスのあたりから、結構車が多くなり始めました。竜頭の滝に寄りたい車が駐車場を求めて渋滞を作っていました。
竜頭の滝のあたりは紅葉始まりできれいでした。




竜頭の滝。




竜頭の滝に来たら絶対食べたいおだんご。お汁粉も捨てがたかったけどおだんご。400円。席がなかったので外で食べました。寒いから温かいお茶がうまーい!




腹ごしらえした後は再び登り始めます。
この辺からはだいぶ木々も色づき始めていました。せっかくなので足を止めて写真撮影。




戦場ヶ原周辺のストレートも紅葉始まり。そして車が多い!いつもここで写真撮るときは車が写りこむことはないんですが…。




湯滝(滝上)は葉っぱも紅い。
ちなみにここから湯元温泉までの間は路駐車がかなり多かったです。もし行かれる方は、車にも歩行者にも注意。




ビンディングシューズでまだクリートカバーも用意していないので滝下には行きませんでしたが、上からの眺めも最高です。
分かります???この最高な感じ???




写真が白くなっちゃって分かりにくいですが、滝上からの湯ノ湖の眺めはこんな感じ。もう見頃かな。


ちょっと赤が分かりにくいけど、わかります???このかんじ???最高すぎません???水面に映った紅葉した山とか最高すぎません???



湯滝周辺でだらだらと時間をつぶして湯元温泉へ。
ちょうどお昼くらいでしたが、ここだとレストハウスくらいでしかご飯が食べられないので、帰りに三本松で食べることにしました。




その2へ続く。


埼玉峠ステッカー最終章ライド

10/14は七香さんともう一方と一緒に飯能~秩父でゆるポタライドの予定でした。
が、一人一緒の予定だった方が来られなくなり、七香さんと埼玉の奥地の峠ステッカーを攻めるライドに変更。



待ち合わせは9時にカフェキキ。飯能って普段行かないから、埼玉ローディーのくせに行ったことがありませんでした。
飯能~秩父で帰りにまた飯能っていうのも大変なので、道の駅おがわまちに車を停めて、自走で飯能に向かって、帰りは秩父から小川まで来ればいいかなと思ってここを拠点にしました。
7時頃に道の駅おがわまちに到着。




ここから待ち合わせ場所までは30kmちょっとだったので、ゆっくりペースで行こうかと思っていたんですが、道に迷ったり雨が全然止まなかったりで10kmも余計に走りました…。
8時半すぎには到着する見込みだったんですが、到着も9時ちょいすぎ…。早速お待たせする形になってしまいました。




家で食べる朝ごはんがもはや朝方ご飯過ぎて、到着するころにはお腹もすいてしまいます。燃費悪い。




どれも魅力的なメニューですが、フレンチトーストをいただきました。
フレンチトースト食べるのめちゃくちゃ久しぶり。うまい。疲れた体に甘みが染み渡る。




1時間弱くらいお話ししつつゆっくり過ごしました。
カフェキキのマスターに「山伏は瞬間15%あるよ」と脅されてヒェェ…って感じでした。あと土坂峠はのぼったことないけど景色が綺麗だとかなんとか。
一番おもしろかったのが、キャベヒルの時にこぢんまりしたビジネスホテルみたいな宿に泊まったんですが、七香さんも実は同じ宿に泊まってたことに笑いました。中でも全然会わなかったし気づかなかった!




さて、くつろぎタイムも終わって、まずは正丸峠のステッカーをゲットすべく、ひたすら県道を進んでいきます……が!いきなり千切られます(笑) 七香パイセン速すぎるんですけど……。




ちなみに横を流れてる川は透き通っていてとてもきれいでした。雨降ってるけど全然濁ってなかったなあ。




名栗側から正丸峠に行くためには、山伏峠を越えなければなりません。というわけでいざ!(どこから始まりなのかわからんけど)
ちなみにツイッターで見かけるコレを発見しました。これ建物の方に峠ステッカーと同じ書体で峠って書いてあるんだった気がするんだけど、峠ステッカー入り狙ってるのかな…もし販売されたらまた行かなきゃいけないじゃん…。




たまに車やバイクが通りますが、静かな雰囲気で走りやすかったです。道きれいだし。
この辺を登り始める頃には雨も止んで少し日が出ていたので、南斜面のこちら側は道が乾きつつありました。




早々に七香さんの姿が見えなくなり、ゆっくりと自分のペースでのぼりました。
全体的にそこまできついところはなかったかなあという印象(速く登れるとは言ってない)
七香さんはてっぺんで待っていてくれました、ありがとうございます。




山伏峠を下り、今度は正丸峠へ。
「こっち側からだと70mしか登らないみたいだからあっという間ですよ!」と待ち時間中に調べてくれていた模様。緩坂どころか平坦でも遅いから私…また姿見えなくなるパターンのやつ…。
入口には峠ステッカーの宣伝がでかでかとされていました。




こちらはまだ道路が濡れていたり、ちょいちょい枝葉が散らばっていたりと、少し汚め。
そして同時に登り始めたにも関わらず、秒で見えなくなる七香さん…。




とはいえ、そこまで長くてきつい坂でもなかったので、無事にのぼりきることができました。




正丸峠!景色がすごく良い!




峠ステッカーは奥村茶屋で取り扱っているとのこと。
外に貼ってあるステッカーのポスターを眺めていると、中からおばあちゃんが「いらっしゃい!」と声をかけてきました。




話を聞いてみると、どうやら正丸峠は峠ステッカー発祥の地(?)らしく、ジャパン峠プロジェクトのステッカーが始まる何十年も前からオリジナルステッカーを販売しているそう。店内には歴代のステッカーが展示されていました。すごく可愛いのもある……ほしい……。
ちなみにジャパン峠プロジェクトの第一号が正丸峠、第二号が榛名山だそうです。




いつものミニと、先週発売になった2018年秋バージョンのミニを購入しました。
こうやって定期的にオリジナルステッカー販売されたら、ステッカー収集のために正丸峠に通ってしまいそうだ…なんてことだ…。でもこういう収集要素があると行く理由にもなるのでいいですね。




ステッカーをゲットした後は、来た道を戻って国道299号へ。
これが長くて狭くて大型車がバンバン走るという正丸トンネルか……しかもトンネルの中も真っ暗やんけ…こわ…。




国道299号からはひたすら秩父方面に下ります。
途中、道沿いにある道の駅あしがくぼに寄ってもらいました。無事に道の駅スタンプもゲット!(元々予定していたルートにここがあるのは知っていたので、スタンプ帳を持ってきてました)




秩父駅のあたりまで来たところで、そろそろお昼ごはんにしましょうということに。
下調べ不足でお店もそんなに知らないので、以前も来た雅紀屋にお邪魔しました。ここのお店は秩父グルメが一通りそろってるんですよね。



わらじカツ丼とそばのセットにしました。そばorうどんを選べて税込み1000円。
わらじカツを1枚にすると-100円、くるみ汁にすると+50円。実にお得です。




腹ごしらえを済ませた後は、群馬県神流町との境にある土坂峠へ向かいます。
そこへ至るまでの道に出るまでの地味に斜度のあるアップダウンが超絶きつかったです。


県道37号へ出ると、道沿いに道の駅龍勢会館があります。そこでスタンプゲット。
で、一部通行止めになっていました。どうやら何かお祭りをやっているようで、人の数もかなり多かったです。




何やら騒がしいな~と思ったら、なぜかポテくまくん神輿が道の駅に入ってきました。
笛の演奏をスピーカーで流してめっちゃ音割れしてたり、なんかいろいろ激しかったです…。




本日のソフトを食べてなかったので食べました。
北海道ミルクソフト。しかもワッフルコーンだ~!




ソフトクリーム休憩をしたところで、再度土坂峠に向けて出発です。
が!
道の駅でやってたイベントが結構大規模らしく、かなりの区間が通行止めになっていました。迂回路は設けられていたんですが、(多分)少しの区間だから!と自転車を押して強行突破しようとしたらすごい人混みで、かなりのタイムロスになってしまいました。
花火みたいなのも打ち上げたり、変なリズムで地元の学生が何か言ってたりとか、なんかとにかく賑やかでした。




ちなみに、家に帰ってこんな祭りがやってて~という話をしたら、結構有名な祭りだったみたいです。埼玉県民なのに全然知らなかったよ…。



無事に通行止め区間を徒歩で通過し、まずは土坂峠のステッカーを吉田元気村で購入。
ちなみに、この吉田元気村を出てすぐのところに合角ダムがあります。時間がなくて寄れなかったので、今度また行ってみたい!天気の良い日に!




土坂峠は7km程度ですが、大分日が短くなってきたので、登るかどうするかちょっと相談。
なんとか暗くなる前には登り切れるかなあというのと、せっかくここまで来たのにステッカーだけ買って登らないとかなくない?っていうのもあったので強行しました。


例によってあっという間に姿が見えなくなる七香さん…。
残り4km地点付近からはしばらく10%超えのきつい坂が数百メートル続いていました。でもここ、ほとんど車が通らないんですよね。まあ小鹿野と神流っていう地元民しか通らないような山村と山村を繋いでるような峠だからね…。交通量がほとんどないという点ではすごく走りやすかったです。




峠道に入ると、斜度は大分緩くなり、それなりに脚が回ってくれるようになりました。




カフェキキのマスターから「土坂峠景色いいらしいよ!行ったことないけど」って聞いてたんですが、思ったより景色が開ける場所がない……なんというか……なんとも言えない感じ……。晴れてればまた違うんでしょうけど!




ゴールでは七香さんがダウンヒルの準備をばっちり整えて待っていました。
そして「思ったより速かったね!」とお褒めの言葉(笑)を頂きました。




この時点で16時半。
ここからは日暮れ前にどれだけ戻れるか!ということで、しばらく下り基調なのでまたしても七香先輩が激走します。登りでも平坦でも下りでもぶっちぎられる!はやすぎぃ…。
ちなみに、もうこの時期は日が傾いてくると、ダウンヒルで指先がちぎれそうなくらい冷たくなります。もう長指グローブが必要な時期になってしまいました…。


龍勢祭り自体は終わっていましたが、撤収作業などでまだ迂回をしないといけない状況でした。
龍勢会館からしばらく行ったところで七香さんとはお別れ。彼女は秩父駅方面へ、私は皆野方面へ向かいました。
私の遅いペースで暗くなっちゃいましたが、はるばる県外から来て一緒にライドしていただきありがとうございました!元々ツイッターで相互フォローしていただけだったんですが、イベントで実際に会って、そこから何度も一緒に遊んでいただいて……初めての女子のお友達なので一緒に自転車乗れて楽しかったです。また日が伸びてきた頃に一緒に自転車乗れるといいな~。




七香さんとお別れした後は、道の駅みなのでまずは暖を取りました。とにかく寒い。指先がかじかむし、雨で靴下も靴もびしょびしょになってしまったので、とにかく足先が冷える。




秩父から東秩父に向かって小川に帰るには、私の中では2つのルートがあります。
1、裏定峰(割と斜度は優しめだけど遠回りで心霊スポット)を登って帰る
2、天空のポピーの坂(近道だけど斜度がどちゃくそきつい)を登って帰る
※誰か他に別ルート知っていたら教えてください。


皆野まで来た時点で半ば心は決まっていたんですが、ポピー坂を登ることにしました。



写真では牧場(坂のてっぺん)まで1.5kmとか大嘘が書いてありますが、4kmくらいあります。そのうち3kmくらいが10%~14%というヤバイ坂です。緩くなっても8%は下らないので、めちゃくちゃヤバイんです。今まで3度挑戦して、1度も足をつかずに登れたことがありませんでした…。


1回目


2回目


3回目



2回目の時に日没後登ったんですけど、めちゃくちゃ暗いんですよ。街灯ゼロ・通る車はほとんどなし・坂がきつい・水の流れる音が怖い・先が見えないの五十苦。
今回volt800があるのでハイモードで照らしましたが、結局こういう道ってカーブが多いから、道の先が全然見えないんですよね…。ガードレールについてる反射板にライトが当たった時のキラキラ具合が道しるべです…。




今日はポタリングだしと思って心拍計はつけてこなかったんですが、早速ウェルカム14%で心臓が飛び出そうなくらい苦しかったです。
はあはあしながら蛇行しながらなんとか登りました。坂がきつすぎて腰痛も酷かったです…。途中、ふらふらしながら登ってるときに照らされた先に、牛が並んで座りながらこっちを見ていたのにめちゃくちゃビビりました(笑)
牛ゾーン~ポピーの区間は虫もすごく多くて、みんなvolt800に吸い寄せられていました…。
ちなみに数十センチあった未舗装区間はなくなっていました。


ポピーのあたりを抜けると8%くらいになるので、これですら少し休憩タイムに思える感じでした。少し呼吸落ち着くからね…。でもまたすぐに10%超え。やっぱりここ何回来てもめちゃくちゃキツイ。みんな天空のポピー見に来るときってどこ登って見に来るの…?ここじゃないの…?


なんとか初めて足をつかずに登ることができました。うれしすぎてちょっと泣きそうでした…。3km以上登ってきたのに、牧場の看板が0.5km先っておかしすぎません???近道あるなら教えてくれよ……。




夜の秩父高原牧場周辺からの夜景はすごくきれいなんですよね。
東松山とかその辺なのかな?よくわからないけど、すごくきれいです。スマホの写真じゃまく伝わらない…。
ちなみに道の駅みなのには「二本木峠からの夜景」という写真があって、すごくきれいなのでぜひ見に行ってみてください。




無事に登りきることができたので、あとは道の駅おがわまちまで下り基調。
夜の県道11号は車も通らず、ここから小川までに抜かれたのはたった5台ほどでした。
今回はステッカー収集も激坂もすごく頑張った一日となりました。
ちなみに埼玉の峠ステッカーコンプリートです!やったー!




*****




秋の嬬恋満喫ライド・つまごいパノラマライン編

渋峠編の続き。



万座ハイウェーを下り、つまごいパノラマラインへ向かうために北ルート入口付近のさわやか街道駐車場へ向かいます。嬬恋村と草津町のちょうど境あたりにある駐車場です。
ちなみに去年パノラマラインライドをしたときはスマホの充電が切れて地図が表示出来なかったんですが、この近くを通過していたようでした。


駐車場へ行く途中に直売所発見。朝キャベツを買えなかったので立ち寄りました。
目についたキャベツ売り場の前を見ていたら、中から出てきたおじいちゃんが「大玉もあるよ!」と声をかけてくれました。
小さい方は1玉130円。大玉は150円。どう考えても大玉の方がお買い得。「2個ください~」と声を掛けたら、おまけで1個追加してくれました。今どきのキャベツは高いらしいのに、キャベツの名産地で大きいのが3つで300円。安い。



キャベツもっさり。酢キャベツダイエットをぼちぼち再開しよう…。




直売所の坂を登りきるとさわやか駐車場に到着。
トイレもあるんですが、オートライトだし綺麗だし、まだ新しそうなところでした。パノラマラインライドするならここを拠点にするのはすごくいいかもしれない。




夕方から雨予報ではあったので、雲行きは大分怪しい感じです。
今思えばパノラマラインライドはやめておけばよかったのに、こんな遠くまで来て、念願のパノラマラインリベンジなのに走れないのは嫌だなあ~って気持ちが強かったんですよね。




自転車の準備をして、今まで車でのぼってきた道をひたすら下ります。
国道144号とぶつかったら北軽井沢方面へ。144からはしばらく登り坂が続くんですが、去年は何度も何度も足をついて休憩しながら登ったこの道も、信号以外で休憩することなく登ることができました。


しばらく走ってようやくパノラマライン南ルート入口へ到着。
目的の熊野大橋と愛妻の鐘は両方とも北ルートにあるので、駐車場からすぐの北ルート入口から入ったり、国道144号から北ルートを目指してもショートカットになるし良かったんですが、やっぱりフルで走りたかったんですよね。




南ルートに入ると早速下り坂。ありがたい。



この辺りも標高は高めなのでぼちぼち紅葉しています。
そしてぽつぽつと雨が降り始めてきました…。駐車場からここまで意外と距離があるので、1時間くらいかかってしまったんですよね確か…。



キャベツ畑は相変わらず広大。去年はすべて収穫された後だったけど、今回はまだ半分くらいキャベツが残っていました。でもできることなら青空の下で大量に栽培されてるキャベツを見たかった…!



南ルートは地味にアップダウンがありながらも、景色が開けていて基本的にどの辺を走っていても良い眺めです。天気さえよければな…!




パノラマラインに入った時はぽつぽつ降っていた雨もいつの間にか本降りになってきました。
路面はフルウェット。アップダウンが多いのでブレーキの効きもちょっと心配です。まだ南ルート入ってちょっとしか経ってないからこの先も長いしね…。
そして目の前には糠塚山。去年苦しめられた山ですが、今回登ってみたら全然きついところのない低山って感じでした。



山を抜けるとまた景色が開けますが、いかんせん悪天候のため何も見えない……遠くの方に山のシルエットがあるってことくらいしかわかりません。あと、標高が高くて気温が低いのと雨で寒いのと。気温は12度くらいでした。



糠塚山を抜けるとダウンヒルタイムのはじまりです。ブレーキきかねえ~~~音がやばい~~~リムが黒くなる~~~!




南ルートは15km弱くらい。国道144号を横断すると、まもなく北ルートに突入します。
パノラマライン南ルートに向かうために144号を逸れましたが、ずっと144号を走っていればここまでショートカットすることも出来たんですよね。でもやっぱりフルで走りたいから!




去年の北ルートの様子はこちら。



144号から北ルートの看板までえっちらおっちら登ります。去年はこの坂を登るのにも何回も足をついていたような気がします。というかもしかしたら自転車押してのぼってたかも。



しばらく登って少し下ったと思ったらまたひたすら登り。北ルートは南側からくると登りが多いような気がします。
去年「よっしゃ登り切った~~~!」と勝利を確信した道。ここを抜けると愛妻の丘ももうすぐです。



雨でなかなかスマホをタッチしても反応が悪くて写真が撮りにくくなってきました。びしょびしょだしね…。
パノラマライン恒例の「愛妻家に注意」の看板です。さすが愛妻家の聖地。



愛妻の丘に到着。標高1250m。結構高いんですね、そりゃ寒いはずだわ。
平日だし天気も悪いしもうライトが必要になってくるくらい薄暗くなってきたし(写真だと明るく見えるけど)、さすがにここには人っ子一人いませんでした。



愛妻の丘に来た一番の目的はここ。記念スタンプです。屋外にあります。
今、自転車に乗って道の駅スタンプやステッカーなどを収集していますが、自転車旅でスタンプ集めをしようと思ったきっかけがこの場所でした。当時はスタンプ帳どころか紙すら持ち歩いていなかったので諦めたんですが、ようやく念願叶って押すことができました。ちなみに押すの失敗してきれいに押せませんでした(笑)




愛妻の丘を過ぎてしばらく登ると、恐怖のダウンヒルタイム。
路面がドライであればご褒美タイムなんですが、いかんせん雨がどしゃぶりだしブレーキの効きが悪いので、長い下りはとても怖いです。
県道と交わったところで、さすがに寒さに耐えきれず、ウィンドブレーカーと冬グローブを装備。とはいえ土砂降りなのですぐにびしょびしょです。薄着よりはマシだけど、ウォータープルーフではないので…。




しばらく走って、熊野大橋へ。
去年は紅葉真っ盛りのここへ来て、本当に最高の景色だったので、ルナちゃんと一緒に来たかったんですよね。


去年。



今年(笑)
写真だと明るく見えますが、ライトがないと心もとないくらい暗かったです。明るいうちに来たかった!



この橋を渡ると、北ルート入口までは残り15km弱くらいです。
が、この橋を越えた先は壮絶な上り坂が地獄のように続くことは過去の経験から知っています……。去年は足をついて休憩しつつ登っていたからいいんですけど、この日はもう真っ暗だし土砂降りだし寒いし、街灯もないので足をついて休憩なんてしてる暇がないんです。ひたすら前に進みます。
が……。なんか知らないけど10kmくらい登りが続きます……斜度も常に7%以上と緩む暇もない…暗さが余計にいつまで続くのかという不安を煽ります…。


ヘルメットはR1を使用していて、メガネにも優しいシールド付きなので雨もしのげるんですが、上り坂となれば話は別。
登っているとどうしても曇ってしまって視界が悪いので、シールドを外します。そうするとメガネのレンズに雨粒が直撃して見づらいんですよね。とはいえ曇っているよりは見やすいんですけど…。


加えて寒さからか、霧が立ち込めています。ライトで前を照らしているから余計にもやがかって見えるのかもしれないですが、volt800をマックス照らしてもこの暗さ。街灯がない道はこわいですよ…。




しばらく進むと、万座ハイウェーと交わるところまで来ました。
あとどのくらいだろうと、下で雨宿りをしつつ距離を確認。あと3~4kmってところでした。スタート地点の標高を確認するのを忘れてたので(後から確認したら写真にうつってたけど)、この後もまだ登りが続くのか、はたまた下りで一気に拠点までたどり着けるのか…不安でなりませんでした。
暗くなると観光客はもちろんのこと、地元の農作業をしている人たちも撤収してしまうため、この真っ暗な道を通る車すらいないんですよね。車が通ればヘッドライトが明るいほっとするんですけど…。




幸いこの後はほとんどが下り坂だったため、そんなに時間もかからずに駐車場に無事生きて帰ることができました。
街灯もなくこの真っ暗さ加減。でもこれ、まだ18時なんですよ……ほんと日が短くなったよね……今もう17時でも暗いしね…。



volt800で照らしてようやく看板とルナちゃんが見えます。あと車も通ってました。




どしゃぶりでびしょびしょになったウェアから、持ってきた服に着替えて帰路につきます。
また車で4時間以上の長旅はつらかったので、伊香保まではなんとか我慢して、高速道路で帰りました。3時間くらいで着きました。



サドルが穴あきなので、雨が跳ねてレーパンのパッドがびしゃびしゃになるのがちょっと課題なので、今度から雨が降るか怪しい時は泥除けもつけなきゃな~と思いました。短時間ならいいんだけど、南関東御朱印ライドのゲリラ豪雨みたいに、びしょぬれになってから数時間走るとなると、やはり肌とレーパンが擦れてミミズ腫れっぽくなってしまうので…。もしブルべで雨予報ならレインパンツも準備が必要かしら…。


パノラマラインは景色を楽しむ余裕があまりなかったんですが、この日は充実していて楽しいライドとなりました!
144号をそのまま長野方面に進むとすぐに上田市っぽいので、今度は長野も少し走ってみたいです。




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