自転車日和

一人旅好きな初心者自転車乗りの自転車に関する内容とか旅行記録とか。

雪辱の赤城山ライド

11/14に自走で赤城山に行ってきました。
赤城山は今回が2回目で、初めて行った時にすごく辛かった思い出しかないので二度と登りたくない山だったんですが、5か月経ってどうかな~っていうのと、写真で見る景色が綺麗だったので、2018年の苦い思い出を払拭するために出向くことになりました。




200kmちょっととはいえ前橋だしそんなに早朝に出なくても大丈夫だろうということで、5時すぎに出発。
6時半頃に道の駅はにゅうに到着しました。寒すぎるのであったかい飲み物を飲んでいると、気温が下がるとすぐ誰もいなくなる利根川CRなのに、珍しく一人のローディーがやってきました。
挨拶だけして、群馬の方めっちゃ曇ってるの最悪だな~と思いつつ出発。




昭和橋を渡って上流の方へ向かって進んでいると、私の行く先を晴らすように雲が左右にぱっかり割れてくれました。山に行く時はいつも天気が良くなってくれてる気がします。山神様ありがとう。まあ雨でも自転車乗ってるから気のせいかもしれないけど…。




群馬側だけなぜか道が濡れてましたが、島村渡船に着くころにはすっかり晴天になりました。気温も上がってきたので、ウィンドブレーカーを脱いで半指グローブを装着。




車止め激突落車事件の恐怖におびえながらも、無事に前橋に到着しました。
本当いい天気だよ~!最近は山をのぼっても白くかすんでることが多かったので、このくらいいい天気なのはすごく久しぶりな気がします。



グリーンドームの前の道を通って県道4号を目指したんですが、なぜか道に迷ってうろうろしつつ、なんとか県道4号に合流できました。
というわけでイザユケ~~~!




鳥居~!でかい!前に来た時はもっとバックが白かった気がする!今日は快晴の青空だよ~!




道の駅ふじみは帰りに道の駅スタンプ回収のために寄りたいと思ってるので、この場所をしっかり覚えておかなければ…。




微妙な登坂速度のためにほぼすべての信号に引っかかりながらも、気が付けば地獄の入口まで来ていました。この橋を渡るととにかく苦しかった思い出しかありません…。




いざ走ってみると、なんで半年前はあんなに辛さしか感じなかったんだろう?っていうくらい脚は楽でした。しかし、視覚的精神的に殺しに来るどこまでも続くドストレート上り坂と、変わらない勾配がじわじわと腰を苛みます。
同じ姿勢で淡々と重力に逆らうのは腰痛持ちにはマジでつらいんですよ。もうちょっと勾配変化があれば、姿勢変えたりなんだりして体は楽だと思うんですけど…。




紅葉具合はまあまだ下の方は残ってるかなあという程度。綺麗なところは綺麗ですが、葉がないところは全くないです。それはそれですっきりしてて綺麗なんだけど。




カーブ看板が出てくるとちょっと坂が緩くなります。まあそんな希望もすぐになくなって普通に辛いんですけど…。




遠くに見える山がすんごい綺麗。




姫百合駐車場から先は大分禿山になっていました。




このもはや葉っぱも何もない感じ!




日差しはあったかいけど空気は冷たいっていうのがすごく気持ちよくて登りやすかったです。ずっとこのくらいの気温だったら最高なんだけどな~!




微妙に2時間切れないかも~でもまあ別にゆるポタだしいいか~と思いながらもなんとかゴール。
ここ、ゴール地点見えてからこの看板までの地味な上り坂きつすぎません?




見渡す限りはげ山ですが、空気が澄んでいて気持ちいいです。




さあご褒美ソフト食べるぞ~!と思っていると……



売店のシャッターどころか、自販機もトイレも使えない……なんてことだ……。



仕方がないので、どうせこの後行く予定だった大沼の方でお昼休憩することにしました。
登ってきたまんま、うっかりそのまま下ってしまったので、気温5度の中、軽装備で下って凍えるかと思いました。




以前来た時は真っ白で見えなかった大沼も、太陽の光できらきら輝いています。




赤城神社。紅葉も終わった平日にも関わらず、駐車場は混みあっていました。




寒いので早々に近くのお店に引きこもり、お昼はおっきりこみうどん。




赤城名物?のしるチョコ。ココアの中に白玉とあずきが入ってるような感じ。




今日の帰りはサイクリングロードなので、あんまり遅い時間で真っ暗のなか走るのもなあ…という気持ちはあったんですが、どうしてもこの赤城サンダーボルトラインが気になっていたので、県道4号ではなく、遠回りして県道16号経由で下ることにしました。
峠プロジェクトで知ってから、ずっと通ってみたいと思ってたんですよね。





県道16号へ行くにあたって、看板に「鳥居峠」の文字があったのでちょっと寄り道。なんか見たことある名前?と思ったので行ってみました。
16号への丁字路をちょっと通り過ぎたところにあります。




覚満淵。とても綺麗です。




反対側を見回すと、これまた絶景。山々の先には小さく街が見えます。こういう街が小さく見える景色は
大好きなんですが、天気が良いせいか、山もわりとくっきり見えるのが絶妙に良いです。




景色を堪能したあとは県道16号へ向かいます。
寒すぎて、長袖ジャージの上に裏起毛の防風ウェアとウィンドブレーカーの真冬スタイルたんですが、まさかの登りでじわじわ汗をかきました…。




んん…まだ登る…。
ちなみにサンダーボルトラインは、90のカーブがあるようです。




しばらくのぼると小沼。色がとてもきれいなのでもっと近くで見たかったんですが、時間が押しているので遊歩道には行きませんでした。




さらにのぼる…。




八丁峠に到着。景色もなんとも…な感じだし、なんか普通に上り坂のてっぺんっていう感じなので、なんの達成感もないままたどり着いた峠です(笑)




八丁峠から下り坂かな~と思いきや、気が付くとまたのぼってる……なんでや……。




てっぺんらしきところに到着。
落葉した木のおかげで景色が見えます。この下はさっきの鳥居峠のように山がたくさんある感じではなく、もうすぐに街って感じ。こんな景色も最高です。こんな景色だけど、ここも標高1400mくらいあるみたいです。




寒い中ようやく下り坂。下っていくと、上とは同じ季節とは思えないほど暖かく、木も葉っぱをたくさんつけています。まあきっとそういう木なんでしょう。




車もいたし、道が見える感じの場所じゃなかったのでイナズマつづら折りの写真は撮らなかったんですが、すごく楽しいダウンヒルでした。
ただ、道が狭すぎるのとカーブミラーあるけど見通しがあんまりよくなかったかなあという印象。




サンダーボルトラインを下りきったあとは道の駅ふじみを目指して県道4号へ。
と思ったら、グーグルマップで道の駅検索したときに引っかからず、ノーマークだった道の駅ぐりーんふらわー大胡。ラッキーと思いつつスタンプを押してきました。
敷地はすごい広いんだけど、お店自体はレストラン一店舗のみ。しかも15時頃なのにもう営業終わってた…。




道の駅ぐりーんふらわー大胡から4kmほどで道の駅ふじみ。
ここではスタンプを押した後、赤城山で食べられなかったソフトクリームの代わりにセブンティーンアイスを食べました。どこでも食べられるやつ…。




出発するころには16時になっていたので、なるべく明るいうちに先に進もうとちょっと頑張りました。
17時すぎくらいまでは北西の風も吹いていたので、追い風に大分助けられたような感じ。
そういえば、玉村のあたりは一部サイクリングロードの工事をしていて迂回路が設けられていました。



なんだかんだで暗くなってから坂東大橋のあたりにいるのは初めてだったので、プチ夜景が見られてよかったです。




その後、道の駅はにゅうにぎりぎり間に合わない時間だったので、甘いものを食べたかったんですが諦めてゆっくり流して帰宅。



21時前に家に到着しました。
苦手意識の強い赤城山へのリベンジでしたが、天候にも恵まれて絶景を見ることが出来て、とても楽しいライドになりました。赤城山苦手でもうしばらくいいかなって気持ちは変わらないけどね!




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