自転車日和

一人旅好きな初心者自転車乗りの自転車に関する内容とか旅行記録とか。

足尾300下見ライド

来週は人生2回目となるブルべ。
前回の筑波紫陽花200は知っているわりと知ってる道を走ったんですが、今回はほとんど知らない道なので、峠の難易度やら路面状況を確認しにふらっと走ってきました。


前回のブルべ。



ちょうど通過地点に道の駅さかいがあるので、そこをスタート地点とすることにしました。わりと家から近いのに車載で行くのも何なので(ガソリン代上がってきたし…)自走で道の駅さかいへ。到着したのは4時57分でした。




ここからひたすらR354で古河方面へ向かいます。
まだ夜明け前の早朝ということで交通量はかなり少なく走りやすかったのですが、PC1のセブンイレブン古河下辺見店まではわりと車道左端がガタガタで荒れているところが多かったです。
当日は7時スタートで40~50km地点くらいにあたるので、通過するのは9時すぎかなという見込み。車が多いと大分ストレスがたまりそうな道だなあと思いました。



5時27分 PC1セブンイレブン古河下辺見店
道の駅さかいから約11kmです。車が少ないこともあり、30分くらいで到着出来ましたが当日は果たして…。
ちなみにめちゃくちゃ寒かったです。マックスコーヒーで体と手を温めて(指切りグローブしてました)再出発。


とりあえず簡易ブルべ装備として、ハンドルにライト2灯と、エクステンションバーにルートラボを入れたスマホ、キューシートをバインダーに挟んでとりあえずゴムで固定。スマホは月初めに機種変しようと思って買ったんですが、SIMカードのサイズが合わなくて手続きしないままオフラインで使ってます。GPSはオフラインでも使えるのでありがたいです。




夜明けも大分遅くなってきましたが、5時半も過ぎるとようやく空が明るくなってきます。キューシート見やすい!
ちなみに柳生駅近くは一面田んぼで見晴らしがよく、遠くに富士山や筑波山がくっきり見えました。この日すごく天気よかったしね。




渡良瀬遊水地のあたりは一面霧ですごいことになっていました。まっしろで前が見えない…。
新三国橋の手前に電光温度板がありましたが、気温6℃となっていました。そりゃあ指切りグローブで指がかじかむはずだよ…。そのうち温かくなるだろうと思って、冬グローブに付け替えたりとかはしなかったけど…。
ちなみに新三国橋の路肩には大きい木片が散らばっていたので、週末まで残っているか分かりませんが要注意かなという感じです。




栃木K11は二車線で車通りも多くてちょっと怖かったです。まだ7時前だったと思うんだけど…。当日は順調に行けば11時とかそのくらいにこの道を通ることになるのかな。
そういえば初めて自走で日光に行った時にもこの道を通ったかもしれない。
あとこの道を走ってるあたりから、なんかすごい気持ち悪くて、時々ヤバイ感じの波が襲ってきました。新鮮な栃木の空気(この辺は排気ガスだけど)を深呼吸で吸い込みながらこみあげてくるものを飲み込んだりとかしてた。


粟野街道入口の交差点を左折すると、大分車の量は落ち着きます。それも朝早かったせいなだけかもしれないけど…来週は混んでるかもしれないけど…。
そしてこの辺りからじわじわと上り基調になっていきます。山が近い証拠だ…!




7時56分 PC2ファミリーマート鹿沼粟野町店。
PC1からは約50km、2時間半くらいで到着。大体20km/hペースなのでまあまあ順調。
K11は信号もまあまああるけど、横を車が通るので結構スピードに乗ってくれる気がします。25km/hで走れない貧脚の私が言うんだから間違いない。




ここで朝食を気持ち悪くて食べられないのでお茶で流し込みながら食べつつ、内臓を圧迫してくれちゃうものを出しつつ(汚くてすみません)
PC2の出発時間を確認しなかったのがこの下見でのわりと痛いミスなんですが、結構ゆっくりしていた気がします。でもおそらく8時半くらいには出発したかな?



PC2を出ると、約33km先の粕尾峠に向かってじわじわと上っていきます。といっても最初の10kmくらいは1~3%くらい。とはいえ、0.5%以上の坂には敏感に反応してくれる脚が20km/hを切ってくれました。わかる、わかるよ~。坂嫌いだもんね~。勝手に速度落ちるよね~。
目の前に見える山々が、「これからどう足掻いても山をのぼらせるぞ」と訴えてきているような気がします。やめてくれ~。




K15はとてものどかで、道のすぐ横を流れている川(思川?)の水はかなり透き通っていてきれいでした。この日はマス釣り大会?が催されているようで、もう少し進んだところではゼッケンを付けた釣り人がたくさんいました。
途中、釣具屋さんのおじいちゃんがめっちゃ笑顔で「頑張ってね~」と手を振ってくれて癒されました。可愛いおじいちゃんだったので、今週末も会えるのを期待していよう。


綺麗な場所ですごく気に入ったんですが、爆音でかなりのスピードを出して集団で走るバイク集団には辟易しました。交通量が少ないから暴走族紛いなことがしやすいのかと思いますが、この辺りは意外と住宅もあるし、あれだけスピードを出したら危ないでしょ。いい人も多いとはいえ、基本的にはバイクほんと嫌い。




だんだん斜度も上がってきて、スピードがみるみる落ちていきます。ただでさえ遅いのにこれよ。でも道の雰囲気はいい感じ。片側一車線になっているので走りやすいです。でもバイクは許さん。




かの有名なバソガロロ山ノ神入。
せっかく来たからには写真を撮りたかったんですが、僅差で上から下ってきた人が先に看板の前に到着し、写真撮影開始。しばらく待ってたんですが、連写モードに入っていて、まったくどいてくれる気配がなかったので遠くから写真だけ撮りました。後からトリミングで写り込んじゃったオーナーさんはカットしたけど、自転車は他人様のが写ってます。
まあどうせまた来るし、その時に撮ればいいかなあ。




バソガロロを過ぎた後はちょっときつめの坂を登って幅員減少、中央線がなくなって峠道に入ります。
このカーブ1という看板を見て、前回の鹿沼ライドの恐怖が蘇りますが、正直粕尾峠はわりと楽な感じでした。というかそれまでがきつかったから相対的に楽に感じる感じ。難易度的には路面の汚い碓氷峠という印象。不動峠の下位互換みたいな。



以前のトラウマ鹿沼ライド。



静かですごく良いです。走りやすい。カーブ30を過ぎたあたりから全体的に少し坂がきつくなるかな?という感じだったけど、まあ古峰ヶ原に比べたら優しいのなんのって。




まもなく粕尾峠制覇。
気温はこの辺も10℃くらいなはずだけど、めっちゃ汗だく。長袖インナー+半袖ジャージでしたが、インナー袖まくりして半袖でのぼってました。めちゃ暑い。




足尾!どーん!これからしばらく下り坂。




ダウンヒルなので上着を着ようか、長指グローブにしようか、いろいろ迷って暑かったのでそのままダウンヒル。
相変わらず122号方面の道はガタガタの悪路。スピードも下りなのに20km/h以下。これはまあ予想通り。道はガタガタだし(そのせいでキューシートくっつけてるバインダーがガタガタうるさいし)、カーブミラーは仕事をしないし、時々車がのぼってくるし、さっさと通り抜けたいのに時間がかかります。
あと寒さで指がかじかんでブレーキかけにくくなったので一旦止まって冬グローブ装備。そしてまたダウンヒル。
で、今度は体が冷えてきてウィンドブレーカー装備。そしてまたダウンヒル。
これで結構時間を無駄にしたので、本番ではちゃんと粕尾峠登り切ったら下山準備を整えてからダウンヒルしよう。


この辺りから大分路面が綺麗になります。道幅も広くなってくるので、登りで失った分を取り戻すにはこの辺からかな。




鹿沼ライドで七香さんと写真を撮ったポイントで今度はぼっち撮影。




いやーほんとここいい景色で好きですわ。紅葉全然してないけどな!




日光へ行きたい気持ちを抑えてR122桐生方面へ。日光納めは先週したしね…!
11時18分にこの場所でツイッターでつぶやいてました。8時半頃にPC2を出発したとして、ここまで42kmで3時間。ものすごく時間がかかってる…。ダウンヒルの準備を整えて、途中写真撮りまくったりしないでここまで来たとしても、10分縮められたらいいくらいでは…?
ちなみにこの先少し行ったところに2つトンネルがあるので、ここで尾灯も付けた状態で先へ進みます。




さすがになんかめちゃくちゃお腹がすいてきたので、道の駅富弘美術館でどら焼き休憩。ファミマで買っておきました。
林間学校生が草木湖をバックに記念撮影するのを見ながら補給。ちょっとゆっくりしすぎましたが。
カメラマン曰く、「普段はこんなに水がないんだけど台風で水が増えて、こんなに水量があるのは珍しい」とのこと。そうなんですか?教えて群馬県民!
水量はともかくとして、水がエメラルドグリーンですごく綺麗でした。白根山の湯釜みたいな感じ。



ここからしばらく進み、12時40分にPC3ファミリーマート日野屋黒保根店。
お昼ごはんに米をいただきます。やっぱり自転車に乗っているときは米を食べなければ力が出ない…。
PC2からは約70kmで4時間半くらい。R122はちょっとアップダウンがありますが、基本的には下り基調なので、ここからなんとか挽回していくしかなさそう。そしてここでものんびりおにぎりを食べて休憩してしまいました。
13時頃にPC3を出発。ちなみにここは道路の右側にあり、信号などもないので車が途切れた時に入らないといけないんですが、当日は夕方にここに来ることになりそうなので、日光帰りの群馬県民の車でなかなか横断できないなんてことがなければいいなあと思ってます。




ここから桐生駅の前を通り(キューシート35の備考にある目印の店が違う店に変わってたのでこの辺で一回道に迷いました)、再びだんだん山の方へ向かっていきます。
群馬K66地味にきつい…インナーローでちんたらちんたらのぼります。
途中、地元ローディーの集団がパンクか何かで2組止まっていました。パンクが多い道だとしたら気を付けないといけないな…。


桐生川ダムの横を通り、14時20分フォトコントロールへ。
雪の屋または梅田大橋をバックに自転車を入れて写真を撮って!とのこと。当日暗い中でどこにあるの~~~と探すのは嫌だったので、明るいうちに場所を確認できてよかったです。




梅田大橋の上からダム方面を見渡すと、すごく景色がきれいでした。



ここからは老越路峠(おいのこうじとうげ)
正直読めねーよという名前の峠ですが、ここから再び栃木県へ突入します。
この峠自体は5kmほどなんですが、ここまで100km以上走って疲れた私の脚でも15km/hくらい出せる程度に緩い坂です。ただの坂道です。
と思ってたら、最後の数百メートルくらいは10%くらいありました。前言撤回。




ただし、日当たりが悪いため、前日または当日に雨が降ったらかなりやばそうです。
そして下りの路面が粕尾峠下り並みの悪路。ガタガタだしまたスピードの出せない下り坂。車の量が少ないのだけが救いです。




ガタガタゾーンが終わって道幅が広くなると、路面はきれいになりました。ただし街灯がほとんどない。これすごく大事なことなんですけど。街灯がほとんどない。
そう、街灯がほとんどなくて悪路を下るのは危険なので、なんとしても日没前には老越路峠まで来たいんですよ。あとで時間を逆算しますけど、結構きつい気がします。


15時44分 PC4セブンイレブン佐野栃本店。
PC3から約50km、2時間半ちょいかかりました。ダム付近でゆっくりしたり、PC付近でミスコースしたりしたからっていうのもありますけど、下り基調も込みでこのタイム。なんとか2時間~2時間半で到達したいところ。
そういえばなんかネコがめっちゃこっち見てました。




ここからはK11よりは走りやすいK9を通って渡良瀬遊水地の方へ向かいます。
そして、渡良瀬遊水地のあたりから往路と同じ道を通って道の駅さかいを目指します。
東武日光線の線路を渡るころには夕日が沈み始めていました。ちなみにこの踏切で5分くらい足止め食らいました。




復路のR354は17時すぎという時間もあってか、交通量が多かったです。二車線の道路も渋滞していて、すり抜けられるとはいえかなり時間がかかります。
踏切を渡るための一時停止渋滞も酷く、道幅も狭いため、前にトラックがいるとすり抜けもできません。タイムロスポイント。さすがに当日は通過が夜になるのでそんなに混んでないと思いますが…。


古河市に入ってガソリンスタンドのあるY字路でミスコースし(ここキューシートに書いといてくれよ!)3kmくらい余分に走ったあとコースに復帰。
ここからは朝に味わった悪路&真っ暗な国道です。volt800もハイモードじゃないとちょっときつい。当日は6時間以上夜走ると思うのでバッテリーが心配。volt800の2灯目も注文したんだけど、当日までに届くかかなり怪しいです。予備バッテリーは1つ買ったけど、給電しながら点灯できないみたいだし、バッテリーだけで充電できないみたいだし。


そんなこんなで18時ちょいすぎに道の駅さかいに戻ってきました。
さかい~さかいは220kmほど。余分に数km走ったとはいえ、5時出発で18時10分くらいに到着したので13時間ちょいといったところ。まあ悪くはないペースだけど、パンクとかしたらかなりピンチなタイムでは…?
ちなみにさかいから家に帰ろうとしたら、宗教の勧誘の人につかまってタイムロスしました。ゆるさぬ…。




今回のライドと同じくらいのコンディションで当日走れると考えて、明るいうちに老越路峠を抜けるとすると、18時くらいにはPC4に着けるのが望ましい。
ただし、今回はPC1~PC4間が12時間なので、どう考えてもそれは難しい気がする(PC4のcloseが21時36分なんだけど)


目標はPC1に9時半、PC2に11時、PC3に17時(出来れば日没前)
日没後はペースも落ちると思うので、PC4に20時半、PC5(道の駅さかいから2km弱)に23時、ゴールに25時。
制限時間は27時までなので、日没までに大きくペースを崩さなけば、なんとかゴールできるのではないかと信じてる…。当日は今のところ雨50%なんだけどね…。天気がんばれ…。





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